小樽市
未来と歴史が調和した 安心、快適、躍動のまち

写        真
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写 真 の 解 説
小樽港を核に発展する小樽市全景
道央圏や後志圏の流通拠点としての基盤を有し歴史と風格あるまちづくりを確立。
小樽運河と歴史的まちなみ
往時の繁栄を物語る運河と歴史的建造物は、小樽の顔として親しまれている。
江差追分碑からの海・崖・灯台
国定公園の東端部分で、海をバックに灯台のある高島岬の眺望。
国指定重要文化財 旧日本郵船株式会社小樽支店
明治37年着工、同39年10月に落成した近世ヨーロッパ復興様式の石造2階建建築物。
国指定重要文化財 旧手宮鉄道施設
小樽交通記念館構内とその周辺に残された鉄道施設。車庫機関3号は明治18年(1885)竣工。
小樽運河工藝館(第1回小樽市都市景観賞)
歴史的な景観地区に合わせた現代的なデザイン建物のスケールや屋根の形などに配慮。


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