深川市
市民とともに創る 住みよいまち 深川

写        真
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写 真 の 解 説
【道の駅「ライスランドふかがわ」】
平成15年、国道12号と国道233号の交差点角地にオープン。道の駅の機能のほかに、お米ギャラリー、情報コーナー、農産物直売所などを備え、「米のまち深川」の魅力を発信しています。
【「国見峠」から見た田園風景】
深川は、米のほか、そば、果樹、花きなどの生産が盛んな道内有数の農業都市です。また、大学、農協、行政が連携して「新規就農サポートシステム」を立ち上げ、新規就農を促進しています。
【マルチメディアの推進】
深川市は、総務省の「電子自治体推進パイロット事業」「高速無線システム実証実験」に参画するなど、まちづくりにマルチメディアを積極的に活用しています。
【都市と農村との交流】
「ライスランド構想」の4つの里の一つ「アグリ工房まあぶ」では、都市との交流が積極的に展開されています。また、「元気村・夢の農村塾」では、本州からの修学旅行生を中心に農業体験希望者を受け入れています。
【戸外炉(トトロ)峠】
夜景や四季折々の景色が人気のスポット。地元のまちおこしグループが整備した「北斗七星、カシオペヤ座、白鳥座」などの夜景プラネタリウムを楽しむことができます。
【アートホール東洲館】
JR深川駅横の経済センター2階にある美術館。深川ゆかりの書家小川東洲さんのギャラリーでは、書や掛け軸、すずりなどが展示され、画家の故松島正幸さんのギャラリーでは、100号の油彩画や淡彩画などが展示されています。


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